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お口の中の乾燥(口腔乾燥、ドライマウス)について

2017.12.3

お口の中の乾燥(口腔乾燥、ドライマウス)について

気温もぐっと下がり肌寒い季節が近づいてきました。
冬が近づくにつれ、空気の乾燥も気になりますね。

秋から冬にお口の予防メンテナンスをしていて気になることは、お口の中の乾燥です。
みなさんはいかがですか?

「お口の中が乾きやすい」と感じる方は要チェックです!
また口の中が粘つく、入れ歯がはずれやすい、舌がヒリヒリと痛むなどといった症状も唾液の分泌の減少によるものかもしれません。

ということで、今回はお口の中の乾燥、いわゆる口腔乾燥(ドライマウス)についてお伝えします

口腔乾燥症は、唾液の分泌量が低下して口の中が乾燥する病気です。

口腔乾燥の原因、唾液分泌が少なくなる原因

●加齢
●心疾患、高血圧症
●向精神薬等の薬の副作用
●口呼吸
●咀嚼(噛むこと)が困難になる

歯を喪失し、合わない入れ歯を入れていたり、入れ歯を外してしまったり、噛む行為そのものが困難になると、お口の周りの口腔周囲筋が衰え、咀嚼や、嚥下に障害をきたし、柔らかい食べ物を中心に摂取するようになります。結果、咀嚼時間はどんどん少なくなり口腔乾燥を引き起こします。

唾液の働きについて

お口の中になくてはならない存在であるのが唾液です。
唾液は多くの役割を持っています。その中で大きなものとして以下の3つが挙げられます。

1つ目は自浄作用。細菌を洗い流してくれる働きを持っています。
2つ目は保護作用。歯や舌、粘膜を保護する役割を持っています。
3つ目は緩衝作用。食べ物を摂取することでお口の中は酸性に傾きます。それを中性に戻す働きのことを言います。

唾液の分泌が少なくなるということは、これらの大事な働きも少なくなり、お口の中のトラブルを招いてしまいます。

口腔乾燥(ドライマウス)によるお口の弊害

唾液は上記の通り、いくつかの大切な役割を果たします。
そのため、唾液が減少すると口腔内に様々な弊害を起こします。

ドライマウス

口腔乾燥の人が特に注意したいのが虫歯と歯周病です。
通常なら唾液で細菌が自浄作用によって洗い流してくれますが、乾燥していると細菌が繁殖しやすく、その結果虫歯や歯周病の進行を早めてしまうのです。

また緩衝作用も働かないため、お口の中が酸性の状態が続き、さらに症状を悪化させてしまいます。

口腔乾燥(ドライマウス)を予防、対処するには?

口腔乾燥の改善策としてあげられるのは唾液腺マッサージです。
唾液が出てくる場所を刺激して分泌を促しましょう!

唾液腺マッサージ

また、マウススプレーなどの人口唾液を合わせてお使いになられると、なお効果的です。
お口の中は常に潤うようにしましょう。

普段何気なく過ごしていて意外と気づくことができない口腔乾燥。
入れ歯の装着の悪さや、う蝕の多発にもつながります。

歯科医院に来て、歯科医師や歯科衛生士さんに言われて気づく方も多いです。
思い当たる症状がある方は、一度歯科医院で診てもらうことをおすすめします。

当院にもお気軽にご相談ください。

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