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お口のケアが新型コロナウイルス感染を防ぐ!

2020.9.18

新型コロナウイルス感染症が流行し数か月が経過しました。
本日は、歯科治療とウイルス感染症の関わりについて考えてみたいと思います。

口の中を清潔に保つことで感染症を予防

お口の中を清潔に保つことは、感染症予防と一体どんな関係があるの?と、思われている方も多いかと思います。

・歯がしっかり磨けていない
・虫歯や歯周病が直っていない
・歯医者さんにメンテナンスに行ってない

など口の中の衛生状態が悪化すると、口腔内の細菌の数が増えてしまいます。

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↑お口の中の細菌の質が悪くなる!

お口の中の細菌が増えたり質が悪くなると、免疫力が低下したり、細菌による炎症を併発する結果、ウイルス性肺炎が重症化する傾向があります。

すでに喘息や肺炎にかかっている人はさらに悪化しやすくなります。

新型コロナウイルスは口の中に入ると、レセプターと呼ばれる鍵穴のようなところにまるでカギが入るようにくっついて感染していきます。

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このレセプター(ACE2)は舌の粘膜の上に豊富にあります。

そのため、経口感染には特に注意しなくてはなりません。

とりわけ、コロナウイルス感染症で重症化しやすいとされる高齢者の方や、糖尿病などの基礎疾患をお持ちの方は、口の中の衛生状態に特に細心の注意が必要です。

口腔内の細菌をコントロールするには

では、口の中の細菌の数を増やさないようにコントロールするには、一体どうしたらよいのでしょうか?

それには、二つの大切なことがあります。

一つは、ご家庭でのご自身のお口のケアです。
毎日の生活の中で、口の中の細菌の数を少なく、質をよく保つことが大切です。

歯磨き

もう一つは、歯科医院での口腔ケアです。

普段の歯ブラシで完璧!と思っている方も多いかと思いますが、歯科医院で細かく見ていくと、数か月の間プラーク(歯垢)がついたまま、なんていうことも多く見受けられます。

真っ白で綺麗な歯の表面にも、実際、歯医者さんで歯垢染色してみると、数か月前から歯ブラシがまったく当たらず、歯垢、つまり細菌の塊がたっぷりついている、なんてことも多いです。

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かかりつけの歯医者さんや歯科衛生士さんといっしょに、無駄のない効率的な検診と清掃により、お口の中を常に良い状態に保つことは健康を維持するためにも、感染症予防にもとても需要です。

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このようなケアを徹底することで、ウイルス性疾患を重症化させないように備えておきましょう。

ウイルスに感染し肺炎を引き起こした場合、お口の中に細菌が多いと、細菌が増殖し、肺炎が重症化するリスクが高まります。

そのためにも、歯医者さんを利用して口の中の衛生状態をきれいに保つことはとても大切です。

マスクの徹底も大切ですが、マスクの下のご自身のお口の中も良い状態で!
コロナウイルス感染症を予防して行きましょう!

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