キシリトールで歯石・歯垢が付きにくい歯にして虫歯予防!
福永歯科医院、歯科衛生士の佐藤です。
よくコマーシャルやスーパーで見かけるキシリトール。
口臭予防のためにガムやタブレットを買っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近ではCPP-ACP(リカルデント)などの新しい単語も飛び交い、お口に対する関心が高まっているなあと感じます。
患者さまの中にもキシリトール入りのガムをよく食べているという方が増えてきています。
「どんなガムが良いのか?」と患者さんから聞かれることもあるので、その際は「ぜひキシリトール入りのものを選んでください」とお伝えしています。
キシリトールはなぜ歯にいいのか?
キシリトールがなぜ歯にいいのかというと、1番の特徴としてバイキンが酸を作らないことがあげられます。
通常、食事をするとその糖分をバイキンが栄養として取り込み、酸を出します。
その酸によって歯が溶かされ、虫歯につながってしまうのです。
キシリトールは砂糖と同等の甘さなのに対し、バイキンから酸を作らせず、逆にバイキンの数を減らしてくれます。
キシリトールの効果
1日5粒を3か月摂取すると、歯に付着しやすいバイキンが減り、歯垢が付きにくい口腔内に変わっていきます
歯石や歯垢が付きやすいと感じている方も、キシリトールでお口の環境を変えてみてはいかがでしょうか?
もちろん、ガムやタブレットだけで虫歯を予防できるわけではありません。
毎日の歯ブラシや、歯科医院での定期検診をしながら、一緒に予防していきましょう。
福永歯科医院内でもタブレット、ガムを販売しております。興味のある方はぜひお声がけいただければと思います。
埼玉県さいたま市 福永歯科医院
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