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スタッフブログ

エアフローを使用した最新式の歯科クリーニング

2020.4.27

みなさまは普段、歯医者さんでどのようなクリーニングをされていますか?

歯石をガリガリ取って・・・
血だらけで・・・
ヒリヒリして・・・

そんなつらいクリーニング、そして歯面を傷だらけにしてしまうクリーニングの時代はもう古い!
そんな事実をご存じでしたか?

快適で、歯を長持ちさせることを考えた歯のメンテナンス方法があることを!!

福永歯科医院での最新のクリーニングについて

当院でのクリーニングは、EMS社のエアフロー プロフィラキシスマスターを採用しています。

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エアフローとは

エアフローとは細かい粒子のパウダーを空気圧で吹き付けて、虫歯や歯周病の原因であるバイオフィルムや歯ブラシでは落とせない着色の除去を簡単に行うことができる歯科器材です。

パウダーの主成分が従来の重炭酸ナトリウムから天然甘味料のエリスリトールへと変わりました。

そのため昔のようなしょっぱくて痛みが強いジェットとは違い、天然の甘味料のため、甘くて痛みが少ない最新の歯科器材です。

エアフローを行うメリット

エナメル質、象牙質、修復補綴物、矯正装置またはインプラント表面などさまざまなタイプの対象から侵襲性を抑えながらバイオフィルムと早期歯石を除去することができます。

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粒子の直径がわずか14μmmのエアフローパウダーは歯科の中ではとても微細な粒子です。

歯肉縁下4mmまでパウダーが入り込むことができます。

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そのためエアフローは今まで使っていた機械とは違い、

・選択的に摩耗性を低く抑えながら清掃ができること
・軟組織と硬組織を傷つけないようにバイオフィルムのみを効率的に落とすこと
・痛みを抑え患者さまへの負担を軽減すること
・温水下での作業のため、知覚過敏の患者さまへの使用も可能
・エリスリトール主成分のため、虫歯予防になる

などのメリットがあります。

特に今までの機械と大きく違うことは、歯面を傷つけないことにあります。

エアフローと従来のクリーニングの違い

下図は今までのクリーニングを行った後のマイクロ画像で撮った歯面です。

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表面にいくつかの線が入ってしまっているのが見受けられます。

この傷がバイオフィルムの温床となり、さらなる炎症を引き起こすきっかけを作ってしまうことが分かってきたのです。

また一見、歯の表面が滑らかに見えますが、これは歯の表面が摩耗されてしまっているため、将来的に知覚過敏を引き起こしやすくなってしまいます。

次にエアフローでのマイクロ画像です。
下の一枚目がクリーニング前のバイオフィルムが付いた歯面で、2枚目がエアフローをかけた後の歯面です。

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本来の歯面はそのままに、バイオフィルムのみを除去しているのがよくわかります。

無駄な摩耗も見受けられず、歯本来の姿を保っています。また空気圧で除去するため、直接エアフローの先端が歯面に触れることはありません。

そのため患者さまへの痛みや負担も軽減することができます。

今までは歯石や着色を中心に取っていましたが、歯石が虫歯や歯周病の原因ではないことが最新の研究で認知され、歯石の表面についたバイオフィルムがさまざまな症状を引き起こす源だと分かったのです。

もちろん歯石がバイオフィルムの足場となるため、最終的にはお取りしますが優先順位はバイオフィルムになります。

予防先進国であるスウェーデンやスイスでは、歯に高速回転でブラシを頻回にかけ、歯面を傷つけるようなクリーニングは行われておりません。

歯を守るために、エアフローがクリーニングの主流となっています。

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福永歯科医院では、さまざまな勉強を重ね、今の真実にたどり着きました。

今までのクリーニング以上に、患者様の歯を守り、患者様自身の歯を永く持たせ、健康に寄与できるようにと、最善のクリーニング方法を提案させていただいております。

時代は日々変わります。
現在の最新の情報と技術を少しでも患者様に提供できるよう、先日もセミナーに参加してまいりました!

今残っている歯を、将来も保ち続けるためには何よりも予防が大切です。
歯みがきに自信がある方も今までのクリーニングと変わったところをぜひ一度体感してみてください!

舌触りや爽快感がまるで違います。
すっきり気持ちよく、そして歯を長持ちさせる最新の予防を一緒に始めてみませんか?

埼玉県さいたま市 福永歯科医院 与野

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