部分入れ歯Partial dentures

福永歯科がおすすめするドイツ式の部分入れ歯テレスコープシステム

入れ歯のお悩みが解決します!

  • 入れ歯だと気づかれない!
  • 硬いものが噛める!
  • 安全性の高い治療が可能!
テレスコープシステム

ドイツ式特殊入れ歯 テレスコープとは

福永歯科医院では、入れ歯先進国であるドイツで120年以上も歴史を持ち、改良進化を続けているテレスコープという入れ歯を取り入れております。

テレスコープの入れ歯は、1本だけ歯を失った患者様から、1本しか歯が残っていない患者様まで、患者様に適した最善の治療を施すことが可能です。

テレスコープの入れ歯と、通常のバネの着いている入れ歯の違いは以下です。

テレスコープの入れ歯と、通常のバネの着いている入れ歯の違い

テレスコープの入れ歯は、残っている歯の部分に冠をかぶせ、カギの様な特殊な加工をし、入れ歯が付く仕組みになっているため、通常の入れ歯のように銀色のバネがお口の中で見えることはありません。
また、バネがないため、残っている歯を引き抜いてしまう心配もありません。歯も長持ちします。

このことにより、入れ歯がとても安定しているので、入れ歯の動きが少なく、夜ももちろん入れ歯を入れたままお休みいただくことができるのです。30代、40代で部分入れ歯の方でも、人に入れ歯を入れていることに気づかれる心配もないのです

入れ歯の重要ポイントである「設計」

入れ歯を作る際に、診査や診断もせずに、今現在残っている歯をそのまま型取りし、単に材質が金属になったり、プラスチックになった入れ歯を作るだけでは、歯が抜けていくことは止まりません。

福永歯科医院では、テレスコープシステムの部分入れ歯を作るにあたって、現在の噛み合わせや歯の状態を十分に診査し、患者様と相談を重ねて、入れ歯の完成状態をシミュレーションした上で、入れ歯の設計を決めていきます。

設計は、部分入れ歯の製作成功の大きなカギを握っております。
テレスコープシステムでは、動力学的な力の伝わり方を十分考慮し、精密な設計のもと、技術力の非常に高い技工士さんと連携して入れ歯が完成されます。

  • テレスコープの入れ歯と、通常のバネの着いている入れ歯の違い
    ①術前
  • テレスコープの入れ歯と、通常のバネの着いている入れ歯の違い
    ②仮歯や仮義歯を入れて整えて確かめてみる
  • テレスコープの入れ歯と、通常のバネの着いている入れ歯の違い
    ③テレスコープの入れ歯を入れたところ

Column テレスコープの歴史

テレスコープは、歯科医療の先進国ドイツで、1886年から120年以上に及ぶ歴史の中で、進化し続けてきた入れ歯です。(インプラントの40年程度という歴史と比べても非常に長い歴史があります。)
「高価でも質の良いものを生涯に渡り長く使う」というドイツ人の発想と、硬い肉やパンを好んで食す生活から生まれた、精密かつ高度な入れ歯です。

テレスコープシステムの入れ歯は
「1本だけ歯を失ったなど部分的に治療を行いたい患者様から、1本しか歯が残っていない患者様まで」
それぞれの状況に合わせた治療を施すことが行えるのです。

精密なテレスコープを製作する体制

咬合器

突然ですが、なぜ、多くの歯科医院でテレスコープによる入れ歯の選択肢がないのでしょうか?

多くの歯科医院では、歯が抜けてしまうと、インプラントか保険のバネのついた入れ歯を作ることが多いと思います。
あるいは自費の入れ歯でも磁石を使ったり、バネがプラスチックで見えにくいだけで、構造上、再び歯を失ってしまうような入れ歯の選択をせざるを得ないのではないでしょうか?

これは、通常の歯科医院では、精密なテレスコープ入れ歯を制作する体制が整っていないためです。
福永歯科医院では、以下の3つを整え、万全な体制でテレスコープの入れ歯を提供しております。

咬合器を使った、治療前後のシミュレーションの実施

テレスコープによる入れ歯を製作するには、力学的な構造設計、すなわち、お口全体の噛み合わせの把握が非常に大切です。
入れ歯を入れる部分だけでなく、残っている歯の位置、状態、噛み合わせも正確に把握し、治療の計画を立て、入れ歯を設計する必要があるのです。

咬合器シュミレーション

福永歯科医院では、治療の計画時に、ドイツのKaVo社の咬合器を使用し、治療前・治療後のシミュレーションを必ず行います。

咬合器は噛み合わせを正確に把握するために、必要不可欠な装置です。
みなさまは今までに、咬合器でご自身のお口の模型をご覧になりながら、入れ歯の説明を受けたことがありますか?

※咬合器は、現在も進化し続けております。2015年8月に、ドイツKaVo社で咬合器を開発したLang博士による最新の咬合器のセミナーに参加しました

テレスコープに関する確かな知識

歯科先進国であるドイツには、様々なテレスコープの入れ歯があります。

一方、1980年代の日本では、某大学の先生方によりコーヌスクローネという種類のテレスコープの本が翻訳され、一部の先生方により爆発的に流行りました。
しかし、10年間ほどで下火になってしまいました。治療の中で、いろいろなトラブルが生じてしまったためです。

トラブルの原因は、部分入れ歯の設計の問題を始め、製作方法、使用金属、適応症等が統一されていなかったためだと思われます。
精密な入れ歯を製作できるはずのコーヌスクローネテレスコープの間違った方法が一部の歯科医師の中で広まってしまったために、テレスコープ全体の評判を落としてしまったことは大変残念なことです。

福永歯科医院では、ドイツのテレスコープの先駆者から一次情報を得ているIPSG包括歯科医療研究会の代表 稲葉繁先生より、その確かな技術を受け継いでいます。

確かな製作技術を持った歯科技工士との綿密な連携

テレスコープの入れ歯を正確に作るには、歯科医師の治療とともに、歯科技工士の高い製作技術が必要です。

国内には、横型研磨器、ミリングマシーンといった精密機器を使い、高い技工技術で正確にテレスコープを製作できる歯科技工士は非常に少ないのが現状です。

福永歯科医院では、この数少ない歯科技工士と連携し、皆様の入れ歯を精密に製作をしております。

テレスコープの入れ歯と、通常のバネの着いている入れ歯の違い
精密な入れ歯をつくるためのミリングマシーン

テレスコープの種類

テレスコープシステムの入れ歯には、以下の3種類があります。
残っている歯の状態や本数、位置により、適しているテレスコープの種類が異なるのです。

テレスコープを使い分けることにより、歯を1本だけ失った方から、1本しか残っていない方まで、患者様に適した最善の治療を施すことが可能です。

コーヌステレスコープ

こんな方におすすめ

  • 残っている歯が丈夫な方(神経を取っていない歯が残っている方)
  • 残っている歯が広範囲に存在する方

茶筒のような二重冠構造を利用した入れ歯です。

入れ歯の支えに使うご自身の歯には、内冠(ないかん)を、入れ歯の内側には、内冠とピッタリフィットする外冠(がいかん)を、精密に作ります。

二重冠構造にすることで、ご自身の歯と義歯が一体となり、義歯の動揺が非常に少なくなります。

義歯の動揺が少ないことや、ご自身の歯を完全に覆うことで、歯にかかる負担が少なくなります。さらに、いつでも取り外すことができるので、清掃性もよくなります。

  • コーヌステレスコープ
  • コーヌステレスコープ
  • コーヌステレスコープ
リーゲルテレスコープ

こんな方におすすめ

  • 残っている歯が弱い方(神経を取った歯が多い方)
  • 左右の片側だけ歯がない方

リーゲルとは閂(かんぬき)のことです。

入れ歯が口に留まるためには、この“かんぬき装置”(鍵のような装置)が使われます。

残りの歯に入れ歯を保持する力がかからないため、銀色のバネが付いた入れ歯のように、残りの歯が抜けて行くことを避けられます。

さらに、リーゲルテレスコープは、支えとなる歯と歯を全て内冠で固定します(1次固定)。

歯にかかる負担がより少なくなるため、神経を取ってしまった歯を支えに使うことも可能です。


レジリエンツテレスコープ

こんな方におすすめ

  • 残っている歯が3本以内、非常に少ない方)
  • 残りの歯の状態が悪いが、抜歯が困難な方

ご自身の歯が1~3 本程度になってしまった場合の入れ歯です。

例え残りの歯が1本になってしまい、バネを掛けることができないと、言われた歯だったとしても、レジリエンツテレスコープ義歯であれば、その歯を利用して、入れ歯を安定させられる可能性が高いのです。

なぜならば、精密な二重冠構造になっており、残りの歯は入れ歯の横揺れ防止するためだけに、利用されます。

入れ歯を支えたり、入れ歯が浮き上がらない様にする力は、歯ぐきや、お口の周りの筋肉が負担します。

従来式のバネをつかった部分入れ歯では、噛む力、入れ歯が外れない様にする力を残っている歯が負担しなければなりません。

しかし、レジリエンツテレスコープ義歯は、歯の果たすべき役割を横揺れ防止の一つに絞り込むことで、残り少ない歯の負担を軽減し、守りながら、なおかつ、入れ歯を安定させることができるのです。

  • レジリエンツテレスコープ
  • レジリエンツテレスコープ
  • レジリエンツテレスコープ

患者様の声

患者様のお手紙、記載いただいたシート

※技術名など、一部正式な情報に修正をしております

今度、シュパルテ床のリーゲルテレスコープを入れ、使い始めました。

処置の選択肢として、保険の入れ歯、インプラント、そしてシュパルテ床があり、非保険のシュパルテ床は高価である点、逡巡しました。

10年間は安心して使いたいと思い、シュパルテ床を選択しました。今の所この選択が正しかったように思います。

今後の心配点として、10年以上は健全に使い続けたいと思い、その保証とメンテの負担があります。保証がついているので保険の意味はあります。義歯と長く付き合うには、自己管理と医者と連携が大事であると思います。

(70代・男性)
患者様のお手紙、記載いただいたシート

このドイツ式(入れ歯)にしてから、見た目も良くなり、ずれないし、本当によかったです。(入れ歯を)入れた後の先生の対応もすばらしく親切だし、安心してまかせられています。感謝しています。

(40代・女性)
患者様のお手紙、記載いただいたシート

胡麻のような小さな物が入れ歯の中に入ってしまうのが気になっていたが、入らなくなったので、苺を食べられるようになった。ピーナッツも諦めていたが食べられるようになった。

下の歯が外れやすかったので口を大きく開けなかったが、今はそれがなくなった。

残っている歯が抜けていくのを止めていくことができた。

(60代・男性)
患者様のお手紙、記載いただいたシート

よく咬めるようになったので、食べ物が美味しく感じられるようになりました。顎の関節の痛みがなくなり、体のバランスがよくなりました。腰痛も減ったように感じます。

バネの入れ歯を使っていた時は歯に負担がかかっていたので、食事の時は気にしなければなりませんでしたが、安心して物が食べられるようになりました。

口が体全体の調子を整えていると思います。

(70代・女性)
患者様のお手紙、記載いただいたシート

若い頃から随分と歯に悩みを抱えていまして、また、当時入れていた義歯が合わずに困っていた時にテレスコープのことを知りました。
当初は多少の不安はありましたが、治療の都度、先生が丁寧に説明をしてくださったので、安心してお任せすることができました。
治療には時間はかかりましたが、テレスコープを入れてみて、まず一番に、これまでの義歯のようなガタガタ感が全くないことを感じました。おせんべいなどの堅い食べものや、お新香、お餅なども、歯のことを気にすることなく、食べられるようになったこと、そして昔のように大きな口を開けて笑えるようになったことも大きな喜びでした。
私はこの治療を選択したことを良かったと思っています。先生ならびにスタッフのみなさま、大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。

お口や歯に関するお悩みをお持ちの方は、まずお気軽にご相談いただければと思います。
当院の入れ歯無料相談について、こちらのページで詳細を紹介しておりますのでご覧ください。

入れ歯無料相談

入れ歯無料相談では、現在お困りのこと、お悩みなどを伺い、
入れ歯の模型や写真、動画をご覧いただきながら、今までの入れ歯や治療方法との
違いなどについて、詳しくご説明させていただきます。

お気軽にご相談ください