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虫歯予防に効果的なフッ素について

福永歯科医院、歯科衛生士の佐藤です。

虫歯予防で重要なのは、毎日のデンタルケアです。
食欲の秋で美味しいものを食べる機会が増えるこの時期ですが、食後の歯磨きはとても重要です。

みなさんは歯磨き粉を買うときに、何を基準に選んでいますか?
味、爽快感、値段、成分、パッケージ…さまざまな種類の歯磨き粉があり悩んでしまいますよね。

そんなとき、ぜひ「フッ素」も選ぶ基準の中に入れてみてください。

歯磨き粉

虫歯予防に対するフッ素の効果、効能

フッ素は歯の「再石灰化を促進」することが期待できます。

再石灰化とは、歯が溶けてしまった部分(脱灰)を元に戻す働きのことを言います。
お口の中は常に再石灰化と脱灰が行われていて、このサイクルのバランスにより虫歯になるかどうかが左右されます。

前回お話ししたキシリトールとはまた違った意味で、フッ素も虫歯予防にとても効果的です。
キシリトールはバイキンから酸を作らせないことが特徴ですが、フッ素は再石灰化の効果が高いです。

フッ素による虫歯予防は、子供のためのものと思われがちですが、大人にも効果はあります。

虫歯にならないためには再石灰化の力が重要で、フッ素はその役割を手伝ってくれる素晴らしい成分です。

フッ素の濃度も高いほど、虫歯予防も効果が高くなります。

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ただし、フッ素には一度に多量摂取すると中毒になるリスクがあるため、濃度が決まっています。
中毒が起こることは極めてまれですが、6歳未満は500ppm以下、15歳以上は1,000ppmをおすすめしています。

フッ素の濃度は歯磨き粉のパッケージに書いてあるので確認してみてください。

昔は虫歯で歯を失う人が多かったですが、現代ではフッ素やキシリトールなどが広まり、虫歯になる人が少なくなってきています。

私たち大人も虫歯のリスクを減らすことで、お子さんや周りの方に感染させるリスクを軽減することができます。

ぜひフッ素も日常生活に取り入れてみてください。

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